Bri Cat Token(ブリキャットトークン)から緊急の発表がありました!
プレセールやプライベートセールでは、イーサリアム対応だったBri Cat Token(ブリキャットトークン)がソラナ対応になるとのことです!!
2024年トレンドのソラナチェーンについに仲間入りするBri Cat Token(ブリキャットトークン)ですが、急な発表で混乱しているホルダーさんもいらっしゃるのではないでしょうか?
公式ポストで急遽発表された内容をどこよりも分かりやすくご紹介します!
公式ポストから引用してきましたが、翻訳すると内容が分かりにくいので解説していきます。
記事の下部で詳細を掲載しています。
不明点があれば、公式LINEからご質問ください
Bri Cat Token(ブリキャットトークン)は、8月8日の世界猫の日にSushi Swap(スシスワップ)というDEXに上場しました。
DEXとは、中央集権型の取引所と違って管理者を必要としない取引所で、ユーザー間で取引きを行うことが可能です。
暗号通貨市場ではDEXが爆発的に成長しており、CEX一択の時代から変わろうとしています。
そして、次に狙っているのがCoin Market Cap(コインマーケットキャップ)!
Coin Market Cap(コインマーケットキャップ)と言えば、世界的に利用されている暗号資産サイトとして有名なので、この記事を読んでる方も利用している方がほとんどかと思われます。
暗号資産の価格やチャートだけでなく、時価総額ランキングの確認もあり、日本語および日本円の対応もしているので非常に利便性が髙い仕様になっています。
またPCだけでなくスマホアプリもリリースしています。
Coin Market Cap(コインマーケットキャップ)への掲載には5つものプロセスの審査をクリアする必要があり、その審査基準は年々厳しくなっているとのことです。
また、暗号通貨業界では詐欺とされるスキャムコインも存在し、サイトへの掲載に関してはプロジェクトへの信頼性のほかセキュリティ面も重要視されています。
その為、Coin Market Cap(コインマーケットキャップ)への掲載は、暗号通貨のステータスの1つとして価値が高くなっています。
それだけでなく、CEXへの上場も狙うBri Cat Token(ブリキャットトークン)は、目指して動いているようです。
CEXはDEXと違って規制業務のため、利用者にとって安心安全なサービス提供を求められます。
なので、上場する為には、各取引所の審査をクリアしないと上場できません。
そこで、運営もセキュリティ面での見直しが入ったようです。
公式のポストで、CMCプロセス中にセキュリティ上での脆弱性が発見されたとのことでソラナチェーンへの移行を踏み切ったみたいです。
日本語翻訳にしてみると以下のような内容になっています。
実際、ソラナチェーンになることで、各段に手数料も安くなりますし、利用者にとってはメリットの方が大きく、CEX上場した際にもソラナチェーンは欠かせないトレンド要素の1つなので、価格にも影響する要素であることに違いありません。
公式ポストから引用してきましたが、翻訳すると内容が分かりにくいので解説していきます。
soianabri
1.確認フォームに入力をしてください。いうのは、Bri Cat Token(ブリキャットトークン)を購入した全対象者なので、プライべートセール・プレセールで購入した方も含まれます!
つまり、プライべートセール・プレセールで購入したBri Cat Token(ブリキャットトークン)もファントムウォレットに配布されるという変更が入ったようです!
▼ファントムウォレットを持ってない方▼
2.Bri Cat Token(ブリキャットトークン)をDEX(SushiSwap)上で購入した人は、保有しているBri Cat Token(ブリキャットトークン)を公式のメタマスクのアドレスに送金すれば、同等量のBri Cat Token(ブリキャットトークン)が配布されるようです。
※配布は、ソラナチェーンのBri Cat Token(ブリキャットトークン)
もちろんご自身でDEXにてBri Cat Token(ブリキャットトークン)を売却することも可能です。
上記の1.2.は、10月15日までに完了して欲しいとの運営からのお知らせでしたので、Bri Cat Token(ブリキャットトークン)のプライベートセール・プレセールに参加した方、そしてDEXで購入した方は、締め切りまでに忘れずに行いましょう!
不明点があれば、公式LINEからご質問ください